2007.11.30.
昨日と今日は出張である。といっても昨日は電車に乗るのは１０分程度。大手町の駅のすぐ上にあるサピアタワーという新しめのビルの東京ステーションコンファレンスという会議施設でのセミナーである。今日は品川の駅のそば。今日はブロードバンドソリューションセンターというＮＥＣの施設の見学会。本当は予定が詰まっていたのでやめとこうかとも思ったイヴェントなのだが、係の職員への情報提供とかを考えると、あまり自分勝手なことも言っていられないので、仕方がない。しかし自治体のシステム課向けに開催するんなら、月末は避けろよなー、ったくー。昨日のセミナーなんか、内容的には悪くなかったんだけど、気分的に集中できなかったような、・・・ただ眠かっただけのような・・・、まいっか。
これ、サピアタワーからの眺め。セミナーの休憩時間に撮ったものだけど、鉄道マニアが見たら喜びそうな景色。この角度から東京駅を見ることができるのはなかなか面白い。右手はOAZO。MARUZENの文字がよく見えた。帰りに寄ろーという気になってしまった。ここ、本当に本が探し易くて好きなんだな。ちなみに昨日は、収穫なし。ちょいと残念。
　 さて、こちらは、最近人気なんだそうな・・・。Amazonで安く売っていたので、気になって入手したオーディオ・ブックが昨日届いたのだ。ようは最近英会話の勉強なんてサボりっ放しだったので、耳慣らしに利いてみようかと思い立ったもの。右はその翻訳本。結構売れているらしい。Amazonでは売り切れている。昨日の帰りにOAZOの丸善に立ち寄ったときにも、売り切れていたしなあ。そんなに・・・まあいっか、自分でも買っているんだしね・・・。

チーズの本にしろ、こういうのはすぐにブームになって、すぐに忘れ去られるんだろうけど、とりたてて影響されるワケでなし、「ハヤリモノ」とかいって、ついつい読んでしまう。まあ、それなりに面白い。
Our Iceberg Is Melting by John Kotter ／　「カモメになったペンギン」ジョン・Ｐ・コッター著（ダイヤモンド社）

2007.11.27.
ワインの会無事終了。至福の一夜。
コンテス・ド・ラランドのデカビン。しかも１９８９年。凄いの一言。 白カビ系チーズの食べ比べなどする・・・。
コルトン、こちらは９６年。爽やかといったところ。 白も含めて猛烈な満足感の夜であった。

2007.11.26.
さて、月曜日だ。今週も公私ともども予定がかなり詰まっているので、気合を入れていかねば・・・。この３連休で今年一番の大きな山を越えたので、仕事面ではかなり気分的にラクになった。まあ、イヤミなヤツに言わせれば、居るだけの仕事だが（まあ管理職みたいな連中はよくそういうことを言うのさ、わたしゃ積極的にイヤミを言うことはしたくないので、他人の振り見て我が振りを直しておけばよいだろう）、休日の立会いもたまにならいいんだけど、頻度がね・・・。ま、いつまでも続くものでもないだろう。これからは、私的な予定のほうが立て込んでくる。まずは今晩、久々のワインの会である。美味しいワインと美味しい料理で楽しく過ごせる、ここ数年恒例のイヴェントである。・・・嬉しい。今週の仕事は前半は会議尽くし、出張も３つ入っており、それなりにバタバタしている。週末はデレク・トラックス・バンドのライヴと、これまた恒例の青山の銀杏並木を見物に行くことになっているのだが、さて紅葉の加減はどうやら。

そして、今週は、クルマがない。昨日、朝一でMINI江東に２年目の点検でドック入りしてしまったのだ。平日は受け取りに行く余裕もないので、今度の週末まで預かってもらうワケ。時間がたっぷりあるからということで、コーティングのやり直しもしてもらうことになった。ま、当分いまのクルマに乗るつもりなので、これもいいだろう。

昨日は、クルマを持っていったあとは、お昼から出かけて遊んできた。目的の一つとしては、結婚記念にもらった目覚まし時計がとうとう壊れてしまったので、新しい時計を探しに行こうということになったのだ。まあ１１年も使っていた上に、ジンジャーに棚の上から何度も落とされているんだから、よく活躍してくれたというものだ。そもそも、ジンジャーという強烈な目覚ましが、不定時ながら毎朝確実に起こしてくれるので、絶対に寝坊はしないのだが、やはり時間は知りたいからね。時々３時半とかに起こしてくれることもあるからネエ・・・、ったく。昨日はとにかくクルマがないので、地下鉄である。住吉で半蔵門線に乗り換えて大手町で降りて、そこから歩き回ったのだ。まずOAZO⇒新丸ビル⇒丸ビル（ここでカフェEASEで一休み）、次に駅中がいろいろ面白くなったという東京駅の探検となり、あっちゃこっちゃ歩きまわり、八重洲の地下街も歩いて、フォー・シーズンズ・ホテルの前を通って、銀座方面に、INZで少々ショッピング後、イトシア・丸井へ行き、ここでようやく時計を購入。食事もできるかと思いきや、やはり凄い人で諦め、大好きなNEWS DELIへ。美味しいカフェめしを食して、日比谷駅から三田線に乗って神保町経由で帰ってきたというワケ。まあ３連休の２日を潰された残りの一日の過ごし方としては、ＤＶＤ三昧といくか、こういう過ごし方がいいだろう。完全に気分を入れ替えないとね。ま、上出来だったかな。
おっと、これは休日出勤の帰りに、気分転換を兼ねて買ってきた、KIHACHIの栗のミルフィーユである。 新旧の大丸東京店を一枚に。当然奥の高層ビルのほうが新店舗。下層階だけだけどね。
フォーラムのあたりは、夕日に紅葉が映えて、きれいな景色になっていた。 帰りはもう暗くなっていたので、丸の内仲通りの電飾が点灯されており、いい雰囲気であった。まあ、そういう季節やね。

ところで、アラン・グリーンスパンの「波乱の時代」だが、もう面白くて、面白くて、上巻がまもなく読み終わってしまうのだが、もったいなくって、いつもよりペースを落として、じっくり読んでいる。やたらと文字が多い本なので、必然的に時間はかかりそうだが・・・。とにかく勉強になる本だ。これまで中央計画経済が何故ダメなのか、全く理解していなかったことを思い知らされた。またアメリカ近現代史も全然知らなかったに近いね。しょうがないから、在職期間や政党が書かれている歴代大統領一覧を打ち出して、本にはさんで持ち歩いている。ＦＲＢ議長を２０年近く務めている人だからネエ。それにインターネットがいかに大きな社会構造の変化であるかを早くから予測していて、この辺にも共感できるんだな。しばらくはこのおじさんの話に夢中かな。
2007.11.19.
さて、今週はいろいろ予定が立て込んでいる週である。エルトン・ジョンの武道館ソロ・ライヴもあるが、週末は金曜から３連休とはいえ、木曜の夜から住基ネットや証明書自動交付機の増設やサーバの入替作業が予定されており、休みは２日潰される。トラブれば３連休まる潰れである。最終日は予備日だから、休めるはず、なんだけどなあ・・・。ウチのメイン・ベンダーのＮ●Ｃは、こういう作業のとき、いつも途中でトラブルが発生して、大騒ぎしておいて、頑張ってリカバリーして、結果的に予定通りの時間で終了するような帳尻あわせがお得意でね。作業に付き合っていると、本当に疲れるんだな、これが。だから、もうまかせてしまって、結果報告だけ聞くほうがいいんだよなあ。実力あるのか、ないのか、ホントわからネエ連中なんだな。

さて、自宅で使っているプリンタ・スキャナ・コピーの複合機がここのところ調子が悪く、年賀状に備えて買い直すことになった。というか、注文してしまったのだが、今度もＣＡＮＯＮの複合機。現在のやつはもう５年くらい使っているもので、家庭向け複合機のハシリのようなやつ。よく働いてくれた。ＯＳがＸＰになったときに、いろいろ不具合が出て苦労させられたし、スキャナはガラス面から少しズレが生じていて、角に合わせると画像が欠けてしまうんだけど、まあ満足していたんだけどね。新しいヤツと比べると、さすがに陳腐化したネエ。というか、新しいやつが、もの凄いスペックなのに、異様に安くて驚いただけなんだけどね。ま、潮時てやつなんだろうね。

こんな季節にヨドバシあたりに行ってプリンタなんか物色していたら、いかにも年賀状用みたいで何かいやな気分になってしまいそうなので、最初からネットで購入するつもりだったのだが、最近ネット・ショップではポイント云々が面倒で、価格は単純に比較できない。安けりゃいいってワケでもないのだが、ある程度信用できるショップを厳選して、その中で比較して、価格.comで相場もチェックして、大抵満足して買っている。大抵店舗より安いし、お届けも早いし、便利な世の中になったもんだ。クルマですら、ＢＴＯできる時代なんだから、大抵のものはネットでＯＫでしょ。不動産だってネットで競売とかやっている時代なんだからね。ホント、凄い時代だネエ。こういう変化に頑張って対応していかなきゃいけないんだろうけど、最近はやっとついて行ってるという気がしてしまう。特にＧポイントあたりで、さらにネット生活が一歩進化したような気がしている。ただし、使いこなせるようになるまで、少し時間が必要なようだ。プリンタ複合機は、いろいろあたってみたものの、Ｇポイント経由では高くつく結果となってしまったので、まだショッピングでポイントを稼いだりとかはできてないんだけどね。結構まめに計算してみないことには、自信を持ってお買い物が出来なくなってしまった。・・・でも、これって悪いことではないのかもね。今までが、あまりに考えもせずに、買い物していたようだから、・・・これでいいのかもね。
2007.11.15.
今年の前半のいつ頃か忘れたが、本田直之著「レバレッジ・リーディング」というビジネス書を読んだのだが、それ以来、一度はちょいとトラブッてもう二度と注文するかと思っていたAmazon を見直し、最近またちょくちょく利用しているのである。確かに以前も本屋としてのAmazon には非常に満足していたのだが、ＣＤがなかなか届かなかったりしたもんでネエ・・・。そこで、昨日は非常に驚いた。朝６時半に、アラン・グリーンスパンの「波乱の時代、上・下」を注文したのだが、夜の８時に届いてしまったのである。念のために書くが、別にお急ぎ便で注文したわけではない。通常便で、この速さである。凄い時代になったものだ。しかも３千円以上だから、ポイント５倍還元である。ポイントも、上手く使えばそれなりにお得である。最近はＧポイントなるサイトも研究しているのだが、便利な世の中になったものだ。
最近は、このおじさんに興味津々なのである。「波乱の時代」アラン・グリーンスパン著（日本経済新聞出版社）。原書「The Age of Turbulence」を英語で読もうか散々迷ったあげく、翻訳が出るのを待っていたので、発売日翌日に注文したというわけ。「グリーンスパン」のほうは日経ビジネス人文庫の１冊だが、これは非常に面白かった。何せこのおじさんの一言で世界経済が動いてしまうのである。ブッシュは大嫌いだし、米経済にも米国の政治にも、取り立てて興味はないが、やはり、ここまで影響力のある人間が吐く言葉は興味深い。面白い。ドラッカー先生にしろ、マイケル・ジョーダンにしろ、世界の頂点に立つ人の発言は、説得力があるし、刺激的である。とにかく面白い。

2007.11.11.
先週は金曜日に休んで遊びに行くつもりで頑張って調整していたので、疲れもひどく少々風邪気味ということもあって、かなり辛い一週間となってしまった。手帳問題は一応落ち着いてきたのだが、結局ビジネス心理学みたいな本などにいろいろ当たっていて、またまたドラッカー先生の本が読みたくなってしまった。また、ここしばらく、本屋さんを歩きまわって入手できていなかったものもあったので、ドラッカー先生の本２冊も含めてまとめてAmazon で注文したら、全部在庫ありで一発で手に入った。まあ、体調は相変わらずなので、おとなしく家で読書でもしているしかないか。

金曜日からは一泊で仙石原にすすきを観に行っていたのだが、2日目は雨に降られ、さっさと帰ってきてしまった。ホテルでは、食事は最高に満足できたのだが、猛烈な頭痛で一気に具合が悪くなってしまい、フロントでバファリンを恵んでもらう始末。遅めのチェックアウトをしたものの、雨もあがりそうにないので、真直ぐ帰ってきたら、都心まで来たところで雨は上がった。オープンにしてのドライヴはしたがってほんのチョットだけで終わってしまったが、念願のすすき原散策はできたので、まあよしとするか。
それなりに秋の風情を楽しんできた。 すすき原は絶好のタイミングであった。
そばを通ってドライヴすることは多いが、ここを散策したのは初めて。 日本人だけかね、こういうものに美を感じるのは・・・。
一面のすすきは壮観だが、写真じゃ伝わらないかもね。 路傍で見つけた紫式部。少々寂しいなどと言っていたら・・・。
お料理に付いて出てきたものの美しいこと・・・。 お宿は、ゴルファーさん御用達。ホテル大箱根。なかなか洒落た佇まい。
さすがにレストランなんぞは、クリスマス飾り。とても暗くて、お料理の撮影は無理であった。 翌朝は雨模様。朝一番からコースに出ていたが、少ししたら土砂降りに・・・。これ、部屋からの眺め。ま、いっか。
雨降りのすすき原。 まったく恨めしい雨粒であった。

Amazon で注文したら速攻で届いたのはこの4冊。音楽関連2冊とドラッカー先生２冊。「原点回帰」佐藤浩義著は、2ヶ月くらい探して、手に入らなかったが、ようやく読める。「オーディオセッティング再入門」というサブ・タイトルの猛烈なウンチク本である。「仕事の哲学」はドラッカー名言集４部作の1冊。「歴史の哲学」「変革の哲学」は繰り返し読んで、本当に愛読している。問題は「経営の哲学」を読むべきか、だ。私、経営者じゃないからネエ。マネジメントの手法の話も要らんしなあ・・・。

ちなみにこの週末、こんなDVDも観る予定。思い切り力が抜けていて、いいんだな、これが。

しかし、時間がいくらあっても足りん・・・。

2007.11.08.
以前から気になっていたスティーヴン・コヴィーの「7つの習慣」を読み終えた。５００頁弱ある分厚さがちょいと気になって、持ち歩けないしなあと思っていたが、読み始めたらやはり面白くて、さほど時間はかからずに読み終えたというわけ。ビジネス心理学というジャンルがあるかどうかは知らないけど、そういう類の本の定番の一冊で、多くの方がオススメと言っている。今回踏ん切りがついたのは、ＮＥＣのWisdomメールとかいうメルマガの経営コンサルタントの先生がオススメしていたからなんだけど、このメルマガ＆サイトは結構面白いんだな。時々気になるキーワードがひっかかって、サイトを見にいくのだが、満足できなかったことは滅多にない。ビジネス心理学とか、経営学とか、自己啓発書のようなものは、以前は避けて通っていたが、Ｐ．Ｆ．ドラッカー大先生に出会ってからは、楽しむ程度に読んでいる。こういうのにあまり夢中になるのもどうかと思うし、「ふーん、そういう考えもあるかー」程度にしているのだが、まあ、そんなもんだろう。別に経営者じゃないしね。そういうものの中では、やはりドラッカー大先生の著作が圧倒的に面白いが、コヴィーさんもなかなか面白かった。ちょっとスピリチュアルな話になると、疑問符噴出という箇所もないわけではないが、それなりに楽しめた。ただし、もう古いかも知れない。パソコンが一気に世の中を変えてしまう前の本だからなあ。もう働き方なんかは全然違う世界になっちゃったからネエ・・・。ま、家族とどう接するべきかみたいな切り口の部分はいいんだけどさ。

そんなわけで、相変わらず読み散らかしている。村上春樹や宮部みゆき、江國香織あたりも楽しんでいるし、「手帳進化論」舘神龍彦著なんてものまでバッグに入っている。相変わらず手帳でアタマを悩ませているのだが、手帳のあれこれを考えているときというのは、結構ポジティヴになっているときなので、これはこれでいいのだろう。
2007.11.02.
最近は久々の手帳ブームなんだとか・・・。自分の夢を記しておいて、目標を実現するために使うというような本がベストセラーになっているので、そのあたりなのだろうか。自分はバブルの頃にシステム手帳が人気になったころからの手帳好きで、毎年レフィルを買うにとどまらず、個別の手帳と併用してみたり、個別のダイアリーも使ってみたり、いろいろやってみる。システム手帳も、リングが大きいものを使っていると小さいものが欲しくなり、小さいものをしばらく使っていると、今度は大きいものが欲しくなる、ということを繰り返しているので、１〜２年ごとに買い換えることになる。そして、今回は幅広レフィルが登場し始め、書き込める量が随分広がったために、大きめのものに買い換えた。それなりに収納力もあり、結構気に入っているのだが、困ったことに皮革がまだかなり臭いがするのだ。もちろんまだ手に馴染んでいないこともあり、しばらくは使い勝手はよくないだろう。早く馴染んでくれればいいのだが。

さて相変わらず、バタバタしているが、内容というか、質が変化してきているので、自分としては、それなりに充実した日々を送っている。一昨日は、両親のために「リグレッツ・オンリー」という黒柳徹子主演の舞台のチケットをとってあげたので、休みをとって送迎ついでに銀座で一緒にランチなんぞしたりしたのだが、まあ年に1〜２度の親孝行、慣れないことをしたもので疲れたのなんの。そもそもが月曜日の午後がしょーもないセミナーで、終わったあとに軽く飲んで、火曜日は予算のヒアリングでかなりの集中力を要求され、水曜日がそれだったので、くたびれていただけなんだけどね。それに加えて、昨日の木曜日は分刻みのようなスケジュールで、昼飯は３分で済ませて走って移動という状況、しかも午後は電子自治体プラクティス交流会とかいうものに参加させられて、セミナーか何かかと思いきや、講義とグループ討議を繰り返し、さらに発言を求められるようなやつだったので、これまた妙に疲れた。シリコンバレーあたりで採り入れているジョイントベンチャーウェイとかいう手法なんだとか言っていたが、ようは積極的に発言させ、知恵を出し合って協力しながら問題解決をしていくようなヤツ。あまり「積極的に発言しろ」だのという、手法の部分を強く言われると、自己啓発セミナー的な匂いがして、ちょいと引いてしまう。ま、ギリギリといったところか。あれって、フランクリン・コヴィーとかのメソッドじゃないのかな？仕事としておべんきょしに行っているんだから、別にいいんだけどさ。電子申請推進コンソーシアムとかいう怪しげな団体が進行役をやっていたけど、その辺の進め方がさ、イマイチ下手だったんだよなー。

昨日の帰りは、都営線が人身事故の影響で乱れているという情報が入り、カミサンの職場の近くだったので連絡を入れてみたら、しばらくしたら出られるというので、神保町のTully'sでしばし読書して時間を潰し、ブラジル料理のムイト・ボンでシュラスコをノバ・スキンで流し込むような食事をして帰ってきた。こういうことをしたのは、カミサンが現在の職場に行ってからお初。たまには外食くらいしたいやねー。しかし、ムイト・ボン、もうクリスマスの飾りつけになっていた。多分、一昨日まではハロウィン飾りだったのを、昨日替えたのだろう。いきなり年末気分にさせられて、ちょっとドキッとした。
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