Live Live Live!
2010
Date Artists Place |
Tickets | Comment |
2010.10.11. Todd Rundgren Shibuya Club Quattro |
(下町音楽夜話第435曲参照) Todd Rundgren's Johnson |
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2010.09.05. Tokyo Jazz 2010 Tokyo Kokusai Forum Hall A |
(下町音楽夜話第429曲参照) Josha Redman Trio, TOCHIKA2010 & Jazz Crusaders |
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2010.04.17. Carole King / James Taylor Pasifico Yokohama |
何とか残っているチケットが入手できたので、お初のパシフィコ横浜国立大ホールまで行ってきました。昨夜は歴史的な遅い雪が降り、朝まで雨が残っていたのですが、午後からは気温は低いものの快晴になり、絶好のドライヴ日和となりました。ライヴの中身は、もう最高。出てきただけでスタンディング・オベーション。キャロク・キングとジェイムス・テイラーの曲を半々といった割合で、交互に聴かせてくれました。2部の後半は、キャロル・キングの曲はノリノリになっていくのに対して、ジェイムス・テイラーは静かなものばかりで、少々バランスが悪かったような気もしましたが、「HOW
SWEET IT IS」で思い切り盛り上がりましたね。とにかくダニー・クーチのギター、リーランド・スクラーのベース、ラス・カンケルのドラムス、ロビー・コンドーのキーボードという最高のバックアップでしたからネエ。何度も涙が出そうになってしまいました。 (下町音楽夜話第409曲参照) Setlist : 1.Blossom / 2.So Far Away / 3.Machine Gun Kelly / 4.Carolina On My Mind / 5.Sunshine Sunshine / 6.Smackwater Jack / 7.Country Road / 8.Where You Lead / 9.Your Smiling Face / 10.Song Of Long Ago / 11.Long Ago And Far Away / 12.Beautiful / 13.Shower To The People / 14.Way Over Yonder -Intermission- 15.Copperline / 16.Crying In The Rain / 17.Mexico / 18.Sweet Baby James / 19.Jazzman / 20.Will You Love Me Tomorrow? / 21.Steamroller Blues / 22.It's Too Late / 23.Fire And Rain / 24.I Feel The Earth Move / 25.You've Got A Friend -Encore- 26.Up On The Roof / 27.How Sweet It Is / 28.You Can Close Your Eyes / 29,Locomotion |
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2010.04.14. Carole King / James Taylor Budokan |
仕事が変わって、とてもいける日ではなくなってしまったので、譲ってしまいました。いい席だったので、残念でしたね。 | |
2010.03.02. Sheryl Crow / Jackson Browne Tokyo Kokusai Forum Hall A |
無理やり都合をつけて、なんとか行ってきました。第1部がジャクソン・ブラウン、第2部がシェリル・クロウ、第3部はなくて、シェリル・クロウのアンコールにジャクソン・ブラウンがゲストで入って「DOCTOR MY EYES」とニック・ロウ(エルビス・コステロの曲とMCで紹介していたけど、オリジナルはニック・ロウ、コステロのカヴァーの方が有名だけどさ)「PEACE, LOVE AND UNDERSTANDING」なんかやってあっさり終わりでした。ジャクソン・ブラウンは小一時間程度の短いもの、シェリル・クロウはしっかりフル・スケールでといったところですかね。第1部が終わって随分帰っていってしまうお客さんがいましたねえ。やはりちょいと強引な取り合わせという気もしてしまいました。こちらとしては、お目当てはマーク・ゴールデンバーグのギターなわけでして、前回よりも、バンドに馴染んだなあということと、この人こんなにスライドギターも上手かったんだという嬉しい驚きで、第1部の短さが恨めしくもあるものの、結構満足したコンサートではありました。シェリル・クロウも曲がいいので、大好きなミュージシャンの1人ですから...。でも、この両者は全く別ものですね。バンドの演奏も、別ジャンルと言っても過言ではないほど違っております。ちょいと強引な取り合わせとしか思えませんね。アンコールの時の、カンペを見ながら真剣にやっていた二人が微笑ましかったですね。(下町音楽夜話第405曲参照) | |
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