2013.08.15.

あっという間に８月が半分終わってしまう。まずい…というのが実感か。できていないことが多すぎる。６人の係でこなす仕事量ではないのは承知していたが、一人つぶれてしまったし、アルバイトさん頼みの部分が出てきている。これでいいのだろうか。一発勝負のような仕事はいままでも多かったが、これほど荒い仕事もない。本来は新システム稼働に集中したいところだが、今は一切手出しできない状況。すべて担当者にお任せ状態。係長、これでいいのだろうか。それでも、リニューアル・オープンに何とかこぎつけないといけない。システムのリリースは最悪、「ゴメンナサイ、年末年始で…」も可能だが、さすがにリニューアル・オープンは待ったなし。こちらを優先せざるを得ない。どうなることやら…。 昼間の作業の報告を聞いてから深川図書館内の仮事務所に戻って通常業務をこなしたりするのだが、当然帰りは遅くなる。夕方になると足にきてしまうので、タクシー利用が増えているが、昨日はちょうどバスがきたので、よく考えずに乗ってしまった。清澄通りを走るバスは、スカイツリー経由のような遠回りする路線なのだが、これにしばらく揺られて考え事をしながら帰ってくるのは、案外快適なのである。適度に時間もかかるので、頭も切り替わる。タクシーで帰ったときは、家でも仕事のことばかり考えてしまっていけない。無理やり読書などして切り替えるが、直ぐに眠ってしまうので、そのまま朝を迎えている気分になる。切り替えは重要。

2013.08.13.

連日最高気温の記録を更新するような猛暑が続いている。その中引っ越し作業だなんて、やはり狂気の沙汰だが、感覚的には峠を越えたようだ。今日から新システムの研修が始まるので、頭を切り替えないといけないが、配架作業はまだまだ続く。分身の術が使えたら…。ここが正念場か。 引っ越し関連以外に書くことがない状況だが、自宅には小津安二郎のコンプリート・ボックスが届いたり、いろいろお届け物はあるので、気分転換はできている。これがなくちゃおかしくなってしまう。それから、さすがにメルマガ用のクリッピングは困難。 まあ引っ越し関連のお写真は毎日追加しているので、そちらをご覧あれ。

2013.08.06.

あっという間に時間が流れていく。引っ越しが始まり、毎日ヘトヘトである。まあシステム課の頃の年度末に比べれば、短期間の勝負。それにしても真夏の引っ越しはキツイ。諸々、素人が考えたスケジュールによる無理な部分がある。迷惑なハナシだ。そのスケジュールを組んだ人間はもういないんだから…。 お写真はこちら。

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